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昼飲みにも◎チューハイ専門店『スタンドチューハイ35』が天王寺にオープン!

代表の福本さん(左)と店長の溜さん(右)。カウンター越しにお店のスタッフさんとの会話も楽しめる。
『マエケンチューハイ(590円)』(右)は後味爽やか。シンプルが好きな人は『THEチューハイ(290円)』(左)からがおすすめ。
『いくら大根(350円)』。外はカリっと、中はおでん大根の味と、たっぷりのいくらが絶妙。
お店の仕切りやドアはなく、気軽に座れるオープンなお店。ちょっと電車の時間が空いても一杯飲めるから便利だ。

『南の島酒場てりとりー』や『沖縄食堂ハイサイ』などの人気店を運営する株式会社てりとりーが、2019年10月10日にチューハイ専門店を天王寺にオープンした。梅田で人気の『梅田チューハイ35』に続いて2店舗目となる。代表取締役の福本浩幸氏に、ちょい飲みできるお店ばかりを集めた天王寺ミオ2階「エキうえスタンド」の一角にある同店の魅力やチューハイの楽しみ方を伺った。

「チューハイは楽しい!」を広めたい

大学卒業後は宝酒造株式会社に入社し、営業として約5年勤務した後、飲食店での修業を経て2010年10月10日に独立した福本氏。チューハイが伸び出している時期だったこともあり、チューハイ専門店を2018年4月梅田にオープン。会社帰りの会社員を中心に人気店となった。そして今回、天王寺ミオの「エキうえスタンド」リニューアルに伴い、2号店となる同店を出店。11時オープンという昼飲みから夜まで楽しめる店になっている。

同店で使う焼酎は宝酒造の「純」がメイン。酒造会社で培った豊富な知識と経験から、チューハイに目をつけた福本氏。「チューハイはどんな飲食店にも必ずあるドリンクです。そして当店で使っている『純』は1977年に発売されて42年の商品。これだけ長く売れ続けているものなら必ずいけると思いました。当店のコンセプトは“チューハイを楽しんでもらう”こと。ソーダで割ったりお茶で割ったり、旬のフルーツを使ったり、いろいろ楽しめるのがチューハイの魅力のひとつです。チューハイが好きな人にもそうでない人にも楽しんでもらえるラインナップをそろえています」。

こだわりのチューハイと、チューハイに合わせた一皿がお手頃価格

シンプルに「純」を使った強炭酸のソーダ割『THEチューハイ(290円)』や、和歌山の観音山フルーツガーデンのノンワックスレモンを使った『観音山レモンチューハイ(390円)』に加えて、レモンをふんだんに使った一杯もおすすめだ。『純』と併せて使用している『樽ハイ倶楽部 レモン』にスロージューサーで搾ったレモン汁を加え、さらにレモンを絞った『アサヒビール チューハイ博士マエケン考案 至高のレモンチューハイ(590円)』も試してみたい。「ちょっと長い名前なので『マエケンチューハイ』とご注文いただければOKです。これはチューハイに詳しい前田さんのレシピを参考にし、スタッフが試作を重ねて仕上げた一杯です。レモンをふんだんに使っていますが、スッキリと爽やかな味を楽しんでいただけます」と福本氏。チューハイを楽しんでもらう店だから、フードもチューハイに合うメニューを提供。定番の『鶏もも肉の唐揚げ(290円/2個)』や大根を揚げた『いくら大根(350円)』など、電子調理機ドクターフライを使ってヘルシーに仕上げた一皿が楽しめる。もちろんチューハイとの相性もバツグンだ。その他、『ピンチョス(490円)』や『ブルスケッタ(490円)』など女性人気の高い一品もそろっていて価格もお手頃で、一人客でも頼みやすい。

誰もが楽しめるチューハイの魅力を発見!

「今回の出店にあたり、マーケティング調査で駅構内のコンビニでチューハイの売上が増加していることがわかったんです。駅でチューハイを買う人が多いなら、駅でチューハイが飲めれば喜んでいただけるのではないかと。梅田の店舗とは違って駅直結という立地なので、この店舗をうまく軌道に乗せて難波や新大阪、京都など横への展開も視野に入れています」という福本氏。使い勝手がよく、バリエーションも豊富なチューハイの新たな楽しみ方を発見しにいきたい。

※文中の価格はすべて税込み

(取材=佐藤 裕子)

店舗データ

店名 スタンドチューハイ35(すたんどちゅーはい さんじゅうご)
住所 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 M2F
アクセス JR天王寺駅すぐ
電話 06-4305-7032(沖縄食堂ハイサイ天王寺ミオ店共通)
営業時間 11:00~23:00
定休日 天王寺ミオの休日に準ずる
坪数客数 6坪、16席
客単価 1500円~1800円
運営会社 株式会社てりとりー
オープン日 2019年9月28日
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