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京都を中心にお好み焼き店「花たぬき」を展開する、モンテステリースの新業態! “イタ飯×酒場”「酒場じぇいむす」11月21日(水)オープン!


京都を中心にお好み焼き業態「花たぬき」を運営するモンテステリース有限会社(京都市右京区西京極南大入町29-4、代表取締役 星山真也)は2018年11月21日(水)に、“イタリア飯×酒場”の新業態「酒場じぇいむす」(所在地:京都市右京区西院西三蔵町21、TEL:075-325-1128)をオープンした。

京都の学生知名度100%!「花たぬき」運営会社の新業態。西院地域を盛り上げる、“大人のエナジースタンド”を目指す!

 モンテステリース有限会社は、京都を中心にお好み焼き・鉄板焼き業態「花たぬき」を8店舗運営しており、学生の皆さんを中心に長らく親しまれてきました。2015年には新業態として大人の女性をターゲットにした貝バル「貝と白ワインのバル KAKIMARU(カキマル)」をオープン。今回は新たな挑戦として、西院地域の“大人が楽しめる店”として、酒場メニューをイタリア風にアレンジした新業態「酒場じぇいむす」をオープンした。

 フードは、酒場メニューをイタリア風にアレンジした約40種のオリジナルメニューをそろえました。目玉は「伊式 厚切ローストポーク」(590円)。12間以上煮込むことで、約3センチの厚さながらも、フォークを入れると崩れるほどの柔らかい仕上がりに。そのほか、丁寧に仕上げたミートソースをご飯にかけた「ミートソース飯」(390円)や、ミートソースをかけて一工夫加えた「じぇいむすのポテサラ」(390円)、10種のスパイスで味付けをした「揚げチキン」と「焼きチキン」(同590円)など、個性的なメニューが用意されている。ドリンクも「伊式レモンチューハイ」(490円)や「裏名物トマトチューハイ」(390円)など約50種が揃っている。店頭にはイタリアカラーの赤・白・緑の提灯をぶら下げ、店内のタイル状の壁面には富士山や桜を描くなど、和と伊が融合したデザインに仕上がっている。(※価格は税抜価格)

 “大人のエナジースタンド”のような存在を目指す「酒場じぇいむす」は、イタリア酒場のような陽気な雰囲気で、京都・西院を活気づける存在となるだろう。

●取材に関するお問い合わせ先●
モンテステリース有限会社 担当:星山
TEL:050-7501-5678

店舗データ

店名 酒場じぇいむす
住所 京都市右京区西院西三蔵町21
電話 075-325-1128
営業時間 18時~翌2時
定休日 月曜日
坪数客数 約15坪 35席
客単価 約2,300円
運営会社 モンテステリース有限会社
オープン日 2018年11月21日(水)

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