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天然の魚介、野菜、猪豚・・・淡路島が誇る食材を海外へ 2011年5月、淡路島活性化推進委員会とバンコクの「MA DU ZI Hotel Bangkok(マドゥジホテルバンコク)」がグルメイベントを共同開催!

猪豚を淡路島の特産品である瓦の上で焼く、「猪野豚(イノブタ)の瓦焼き」。南あわじ市の「嶋本食品」で開発・飼育し、同市の飲食店「かわらや」で提供されている。

NPO法人「淡路島活性化推進委員会」は、タイ・バンコクの高級デザインホテル「MA DU ZI Hotel Bangkok(マドゥジホテルバンコク)」と共同で、淡路島の特産食材を使ったグルメイベントを2011年5月10~5月13日まで開催する。淡路島は温暖な瀬戸内海の気候と二つの海峡に挟まれていることから、天然の真鯛やはも、穴子、三年とらふぐ、明石たこ、うになどの魚介類をはじめ、糖度の高い玉ねぎやトマト、びわ、苺、淡路みかんなどの青果類、淡路島が独自で開発した「ゴールデンボアポーク(猪豚)」など日本屈指の食材が揃う土地。神戸牛として流通する牛の60~70%は淡路島で育てられている。しかし、認知度や評価は、国内のプロの料理人や一部のグルメファンに留まっているのが現状だ。そこで今回、タイのバンコクのホテル「MA DU ZI Hotel Bangkok(マドゥジホテルバンコク)」において、淡路島の食材をふんだんに使った特別ディナーフェアを企画。手がけるのは同ホテルエクゼグティブシェフを務める、フレンチ出身の奥田祐也氏。自身も淡路島活性化推進委員のメンバーであり、現地タイの人々にとってまったく新しい食体験を創出する。また、このイベントに先駆け、2011年3月(予定)にタイ人180名を対象にした5泊6日の淡路島グルメツアーを企画。淡路島のさまざまな食材のルーツを見学・体験できる内容で、前述の奥田シェフも同行。「ウェスティンホテル淡路島」では奥田シェフによるスペシャルディナーイベントも開催される。今回の開催にあたり、淡路島活性化推進委員会が目指すものは、淡路島の地域活性と同時に、今後タイと淡路島のあいだで産業を媒介とした都市交流事業を見出すきっかけづくり。そして、国際地域交流の架け橋となることにも期待を寄せる。イベントの詳細は下記、NPO法人「淡路島活性化推進委員会」まで。

(取材=編集部)

店舗データ

店名 NPO法人 淡路島活性化推進委員会
住所 淡路市仮屋328-1
電話 080-5673-9645
関連リンク ひょうごNPO法人

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