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プロ・アマ問わず参加OKのお好み焼きレシピ選手権 お好み焼き「ゆかり」が主催するTEKO-1GP開催!

北区曽根崎で行われた記者会見の様子。
前回優勝のお好み焼き「御堂スジ」。
優勝者に贈られる18金のテコ。ずっしりと重い。

大阪の老舗お好み焼き店チェーン「ゆかり」(株式会社ゆかり・大阪市北区、代表取締役山下吉夫氏)が、第二回TEKO-1グランプリを開催。2010年11月7日まで、国籍、性別、年齢、住所、プロアマを問わず、お好み焼きのオリジナルレシピを募集する。優勝者には、黄金の"テコ"のプレゼントされるほか、「ゆかり」にオリジナルレシピメニューが登場し、さらにレシピと5年間の印税契約が結ばれる。  2003年に行われた第一回目大会へは約1006通の応募があり、日本全国はもちろん、アメリカやオーストラリアと海外からの参加者もあり、盛り上がりを見せた。優勝者は大阪在住の一般主婦で、栄えあるレシピの内容は、柔らかく煮込んだ牛すじを使ったその名も「御堂スジ」。大会終了後、「ゆかり」で販売がスタートし、5年間の販売実績は22万2966枚。優勝者に支払われた印税はゆうに500万円以上となった。ちなみに現在もなお、「ゆかり」の人気メニューとしてラインアップされ、もはや定番化している。  今回、7年ぶりの開催となった理由を同社代表取締役の山下氏はこう話す。「第一回大会は、当社の創立50周年記念大会としての位置づけでした。第二回は60周年の2013年にやろうと決めていたのですが、ここ最近の大阪の不景気、元気のなさを見ていたらこのままじゃあかん!と。さらに全国各地でBグルメの選手権が行われて活気づいているのも見ていて、何もせずにはいれなかったんです。大阪、何やっとんねん!と街に渇を入れて元気にするために、今年の開催となりました」。奇しくもNHKではドラマ「てっぱん」が放映中。全国的にてっぱんブームが起こりつつあることも後押しとなったようだ。  審査は、第一次が書類選考、第二次が試作・試食、最終的には5名に絞られる。最終審査員は、歌手・大西ゆかり氏、サービスビジネスコンサルタントの的場光旦氏をはじめ、大阪や"粉もん"に縁の深い面々。さまざまな発想や思いが込められた大阪のソウルフードの新しいレシピに期待を寄せている。   応募方法はゆかり全店で配布されている応募シートや、郵送で行う。詳しくはゆかり事務局サイトまで。  

(取材=編集部)

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