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フランス各地の郷土料理、日本初上陸のシードルを提供 アクアプランネットの新店「Pan de mere(パン デ メレ)」GFO南館にオープン

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グランフロント大阪南館。アクアプランネットは大阪の注目施設に次々とオープン中。
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店内は、開放感のあるオープンエア。店内はアンティーク小物が飾られ、温かみのある空間だ。
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ガレットには八ヶ岳山麓産の蕎麦粉を使用。ランチ、ディナー、スイーツまでバリエーションがある。
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ブルターニュ、アルザス、ノルマンディ、ブルゴ ーニュなどフランス各地の郷土料理を提供。
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日本初上陸! ブルターニュ地方シードル品評会で毎年メダルを受賞している「アール・ユビー」のシードル(600円、ボトル3500円)

三重県に本社を置くアクアプランネット(三重県松阪市、代表取締役:福政惠子氏)の新店がグランフロント大阪南館にオープンした。同社といえば、東西の最新スポットの顔となるレストランを次々と出店し、大阪ではルクア「イタリアン&ドルチェ アラマンティ」、うめだ阪急「イル デジデリオ・オルタッジョ」、中之島フェスティバルタワー「マーノエマーノ ピッツェリア&バール」などを展開中。多くの店舗が、施設からのオファーというから信頼の厚さがうかがえる。4月26日に開業したグランフロント大阪の新店は、ビストロ&クレープリー「Pan de mere(パン デ メレ)」。しばらくイタリアンが続いたが、今回は同社で新業態となるビストロだ。店名は、フランス語で“お母さんのフライパン”という意味で、フランス・ブルターニュ地方で食べられている本場ガレットをはじめ、ココット料理やブルターニュ地方の郷土料理など、日常的に親しまれている“母の味”を提供する。ガレットは、八ヶ岳山麓産の新鮮な蕎麦粉を使ったオリジナル生地を使用。フランスのレシピを採用し、カフェのデザート、ランチ、ディナーまでさまざまなバリエーションで楽しむことができる。ランチタイムは「ガレットランチ」(980円)、「ブルターニュガレット&クレープセット」(1380円)、カフェでは生クリームやアイス、季節のフルーツを使った「ブルターニュ地方の特製クレープ」(880円)、ディナータイムではチーズやクルミを使った「フロマージュ ブルー」(1380円)、アンチョビやトマトのイタリアンテイスト「プロヴァンサル」(1150円)などが揃う。また今回は、郷土料理がテーマということで、各地の味を再現。フランスで古くから愛されているココット料理のほか、アルザス地方のシュークルート、シードルを使ったノルマンディの料理「骨付きモモ肉の煮込み」、ブルゴーニュの「牛ホホ肉のブフ・ブルギニヨン(牛肉の赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風)」など。同社は素材にこだわることも特徴の一つだが、今回も三重県近藤ファームの滋味あふれる有機野菜を揃えている。ほかにも、盛岡でリンゴを食べて育つ豚「林檎豚」を半頭仕入れ、骨付きロース肉のロースト、自家製ソーセージに仕立てている。ドリンクで特筆すべきは、日本初登場のシードル。フランス・ブルターニュ地方メル地区の自社果樹園で採れた自家栽培のリンゴのみを使用したシードルで、現地に数軒しかないメーカーの中でも特に高い評価を受けている「アール・ユビー」が楽しめる。あえて機械化せずに手搾りで裏ごしされたシードルは、まろやかでスッキリした味わいが特徴だ。出店ごとに、女性のハレの時間を演出する新鮮な空間と味を届けてくれるアクアプランネット。今回も自信のコンセプトと素材、空間を揃えているのは間違いないが、グランフロント大阪のレストランフロア内で頭一つ抜きんでることができるか、気になるばかりだ。 

(取材=編集部)

店舗データ

店名 Pan de mere(パン デ メレ)
住所 大阪市北区大深町4-20 ( グランフロント大阪南館7F )
アクセス JR大阪駅より隣接
電話 06-6485-7280
営業時間 11:00~23:30
定休日 不定休(施設に準ずる)
坪数客数 36.4坪・76席
客単価 ランチ1000円、ディナー3200円
運営会社 株式会社アクアプランネット
関連リンク Pan de mere(ぐるなび)
関連リンク アクアプランネット

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