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世界初!タンカレー専用サーバーでジンを楽しむ 「ガストロパブ ロンドンスタンド北浜店」が9月20日にオープン!

北浜オフィス街のど真ん中。温かみある木と古びたレンガ調の壁が気取らない空間でくつろげる。
道路からも見える位置に鎮座する“ロンスパサーバー”。雰囲気あるレトロなデザインが目を引く。
タンカレーを使ったメインドリンク「ロンドンスパークリング ライム」(480円)。
「ローストビーフ」(1/2pounds 1980円)は手作りで食べごたえあり。
サガス代表取締役・林哲矢氏(右)、同社西日本統括マネージャー・上口泰正氏(左)。

“昭和の味”の郷愁や“プリン体ゼロ”の健康志向で人気が再燃した「ホッピー」、サントリーの仕掛けで復活し、今やすっかり市場に定着した「ハイボール」。それらに続くように、このたび新たなブームの火付け役になるのか注目の店舗が大阪・北浜オープンした。プレミアムジン「タンカレー」専用のオリジナルサーバーで、より清涼感あるジンを楽しめる「ガストロパブ  ロンドンスタンド北浜店」だ。運営は不動産開発事業を展開するサガス(東京都新宿区、代表取締役・林哲矢氏)で、「炉端料理 南や」の経営立て直しを経て、自社新業態を立ち上げた。異業種からの参入ながら、飲食店経営にも意欲を見せる林氏自身、好きなお酒がタンカレーだそう。「自分たちが学生時代、初めて飲んだお酒がジンだった。若者のアルコール離れが叫ばれて久しいが、本当に美味しいジンをもっと多くの人に飲んでもらいたい」と語る。また、林氏と共に業態開発に取り組んだ同社FS事業部部長マネージャーの上口氏は、「カクテルは作り手次第で味が大きく変わる。いつでも美味しく飲んでもらうためにはどうすればいいか」と悩み、それぞれの思いが高じてサーバー開発に至った。「ロンスパサーバー」と名付けられたタンカレーサーバーは、この店のオープンのためにメーカーと独自に開発。氷点下にキープしたこだわりの温度管理とハイボールサーバーの1.2倍のガス圧でジンの清涼感がアップし、より持続するサーバーに仕上がっている。ロンスパサーバーから注がれる「ロンドンスパークリング」は、ライムやバジル、紫蘇やキュウリなど色々選べ、すべて480円。ギネス(680円)、各種カクテルが480円〜となっている。フードメニューは、タンカレーの本場ロンドンのパブの雰囲気を楽しめるラインナップで、「フィッシュ&チップスsmall」(580円)、「チキン&チップス」(580円)、「ムール貝の黒ビール蒸し」(680円)など。お薦めは、本格的なグレイビーソースで食べる手作りのローストビーフ(1/2pounds 1980円)。また、ポテトやアボカド、ヤリイカ、赤タマネギなどの各種フリットは、ローカロリーのスーパーキャノーラ油を使用しているため軽やかな口当たりでジンによく合う。ビジネス街ゆえランチも営業。そして、なんとランチメニューも「タンカレー」?!こちらは“舌”の方の「タンカレー」(680円)で、ランチはこの牛タンカレーを主力に勝負するらしい。すでに東京への出店計画を立てているという同社。しかしながら、まずは大阪で息の長い業態に育てていくのが目標とのこと。「ジンを身近に楽しんでもらえる、地域密着の愛される店に育てて行きたい」と語る上口氏。ジンで新たなブームを引き起こすのか。ロンドンスタンドに要注目だ。

(取材=西村公美子)

店舗データ

店名 ガストロパブ ロンドンスタンド
住所 大阪市中央区平野町1-8-14
アクセス 京阪本線「北浜」駅、地下鉄堺筋線「北浜」駅から徒歩3分
電話 06-6881-1577
営業時間 ランチ11:30〜14:001、ディナー月曜〜木曜、土曜16:00〜翌2:00 / 金曜、祝前日16:00〜翌5:00
定休日 日曜・祝日
坪数客数 21坪・48席
客単価 ランチ680円、ディナー2500円
運営会社 株式会社サガス
関連リンク サガス
関連リンク ガストロパブ ロンドンスタンド(食べログ)

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