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編集長コラム

Kobe Dish Weekで神戸の街と食の活性化

PROFILE

佐藤こうぞう

今富 信至


去る3月9(金)~3月11(日)、兵庫県三宮中心地の47店舗の飲食店が参加する「Kobe Dish Week(神戸ディッシュウィーク)」が開催されました。目的は神戸の飲食店から出される食事をブランディングし、街に食が目的で訪れる方が増える事を望んでいます。日本食文化自体が世界遺産化する中、京都は益々観光客が訪れる見込みがある。大阪は元々古くから様々な名物料理がある。しかし神戸はどうかと考えると、私も日々街を訪れる中で今後の危機感を強く感じておりました。神戸創業の飲食企業も大阪への出店を推し進めるケースをよく耳にします。そんな危機感は、いつもエフロクでご一緒している株式会社オベーションプラスの梅村社長、株式会社シナジーカフェの春名社長も一緒でした。今回このお二人にお声がけ頂き、私が企画を担当し、神戸ファッションウィーク実行委員会と株式会社ぐるなび、ビール大手4社はじめ各協賛企業の支援を受け神戸ディッシュ創造委員会という団体を設立し開催させて頂きました。3日間の開催で1500名もの参加者に食べ歩きチケットをご購入頂き“Kobe Dish“という大きなお皿に盛られたお店自慢の料理とワンドリンクを楽しんで頂けました。ウェイティング店舗も多数あり、参加者は今まで気になっていたけど行けなかったお店に次々と訪れる事ができたとよくお聞きしました。参加店舗オーナーからもこんなに人が来るとは予想していなかったと喜びと悲鳴のお言葉も頂けました。きちっと利益を出し、税金を納める事での貢献もありますが、時々は手を取り合いリアルな活動も非常に良いなと思いました。これから参加者からの投票を集計しKobe Dish Awardが表彰されます。開催を積み重ねる事により神戸の食が活性化して行く事を切に願います。神戸ディッシュウィーク公式HP http://www.kobedish.com/ 

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