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編集長コラム

姫路も開発の波がある

PROFILE

佐藤こうぞう

今富 信至


先週久しぶりに姫路へ行きました。以前姫路で働いていた経験があり、久しぶりの訪問です。駅周辺が劇的に変化している印象を受けました。姫路には2010年にパナソニックの工場が竣工し、今年はB-1グランプリも開催。現在、観光目玉である姫路城は改修工事中ですが、26年にはお披露目。今年はJR姫路駅商業施設の飲食ゾーンが”プリエごちそう館・おみやげ館”としてOPEN。現在駅前に第三期工事として新姫路駅ビルの建設が進んでいます。完成すれば、岡山県まで商圏として入ってくる事が予想されています。周辺には串カツでおなじみの「だるま」などもあり、世界の山ちゃんも今年OPENされていました。近隣では対抗策なのか、手羽先のからあげを出すお店が非常に増え、串カツ店も以前より多くなっていました。しかし駅前の繁盛具合とは裏腹に徒歩10分ほど歩くと途端に人通りは少なく、魚町・塩町の歓楽街などは非常に閑散としていました。そんななか「プリエ」に今年オープンした株式会社アルバータダイニングの新店舗「ビストロカフェ テルミニ2011」は非常に賑わっておりました。プリエ内にあり、モーニング・ランチ・カフェ・ビストロと一日4毛作。ワイン業態の新境地を姫路で切り開いておられました。元々姫路は工場が非常に多く、派遣労働者も非常に多い土地柄ですので、派遣労働法の改正具合もウォッチしつつ、駅前開発を睨みつつ、これから面白くなるのではと感じています。 

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